就活SOS①
就活予備校プレビズなら、エントリーシート添削無制限!ESの悩みも解消!
書類の作成は基本中の基本。対策次第で通過率は大きく変わります
1 エントリーシート選考の現状を「知る」
毎日説明会。そしてエントリーシートの締め切り・・・こんなに提出できるのか…自分!?
就活生の平均エントリー数は80社~100社。エントリーした中から、半数ほどにエントリーシートを提出します。ということは、40社~50社にエントリーシートを提出しなければならないわけです。ほとんどの企業では、エントリーシートでの選考で応募者を半数以下に絞ります。つまり、書類選考で2人に1人以上が落ちているのです。中には4人に3人落ちる難関企業も…。面接に進んで、自分の言葉で思いを伝える前に、書類選考の段階で落ちてしまうことほど悔しいことはありません。自己PRや志望動機を400字程度で述べるのに加え、企業独自の設問にも対応しなければいけません。毎年、多くの就活生のエントリーシートを見ていますが、設問の意図に沿っていない回答が実は多く見受けられます。また、そもそもエントリーシートが埋められない!という人も多いのではないかと思いますが、実際に書き始めてから、"これでいいのかな?"と不安になる就活生からの問い合わせは後を絶ちません。
2 プレビズのES作成・添削方法を「知る」
プレビズのエントリーシート添削。それは、採用担当・面接官の視点で客観的に行います!
プレビズでは、あなた専属の講師とマンツーマンでカリキュラムを進めていきます。 対話を通じてじっくりと向き合って自己分析を行うため、エントリーシートに書く内容が自然と決まってくるのです。ESの添削はメール等で行いますが、「何を書けばいいやら・・・」という場合は、講座にESを持ってきてもらい、アドバイス・書く方向性をお伝えします。 アピールする内容は同じでも、 ◎面接官が聞きたい部分をしっかり盛り込めているか(具体的か) ◎初対面の面接官に伝わりやすい文章になっているか(簡潔か)など、魅力的なエントリーシートにするポイントでしっかり確認します。
※個別指導プレミアムコース・ライトコースではES添削無制限対応いたします!
意外な落とし穴?エントリーシート作成は「面接」にも響きます
就活生は面接対策ばかりを気にしますが、面接の質問の基となるのはエントリーシートであり、 採用担当者が面接後に、判断材料とするのは手元に残るエントリーシートです。エントリーシートを甘く見てはいけません!やっつけ・使いまわしで作成したESは、あとあと自分の首を絞めることにも・・・・?! ですが、就職活動では効率良く、そして面接につなげられるエントリーシート作成が必要です。プレビズでは、自己分析から自己PRを「①エントリーシート用」「②面接用」にまとめます。昨年までの実際に企業で出されたES事例も豊富にそろっていますので、それを元に、前もって良く聞かれる設問用の準備をしておきましょう。