SPI 適性診断テスト・コンピテンシー診断テスト

実際に企業で実施されているものを受ける事ができます

自分の適性を見つけよう将来、どんな会社に勤めていたいのか、どんな社会人になっていたいのか、そもそも、どんな仕事が自分に合っているのか具体的なイメージを持てる人は少ないと思います。
大半の人は、ただなんとなく「安定してそうだからインフラがいい」「海外とつながる仕事がしたいし、カッコイイから商社」「旅行業界がいいのは、自分が旅行が好きだから」「広告代理店は、面白そうだから」・・・ など漠然としたイメージしか持っていません。もちろん、漠然としたイメージや憧れで就活をするのも悪くはありません。でも、「選考に残れるか?」「内定につながる説得力があるか?」という観点では、ちょっと難しいかもしれません。
「自分のこんなところ(特性や志向)がこの会社の仕事に向いていると考える」という具体的なアピールが必要になってくるからです。そこでプレビズでは『あなたの強み・特性・適性』を 適性診断で具体的にするお手伝いをしていきます! 適性診断では『自分が自覚している自分』と『自分の知らない一面』を5つの側面から測定します。測定結果を率直に受け止めることから自己分析を始め、そして、その中から本当の『なりたい自分』を見つけましょう!

自己分析の1つとして、自分を客観的に見る

プレビズの適性診断テストは

SPI適性診断テスト『情緒的側面』『性格的側面』『行動的側面』『意欲的側面』『ライスケール』という5つの側面からみなさんの職務適性を測定する就職活動における自己分析ツールです。
POINT「情緒的側面」では、会社・職場での上司や同僚、他部署ととの人間関係が保てるかどうかを、 「性格的側面」ではみなさんの社交性や好奇心、主観性などの性格的な部分をを測定します。この2つの側面を補うのが「意欲的側面」と「行動的側面」、「ライスケール」です。 職務適性がどのように行動して発揮されるのかを示すといえます。 プレビズの性格適性診断は、これらの5つの側面からみなさんの能力適性検査を行います。

こんな人におすすめです

就職活動を始めたけど、何から始めればいいかわからない人 / 自己分析っていうけど、具体的な自己分析の方法がわからない人 / 将来的なキャリアプランのイメージが沸かない人 / なりたい自分、やりたい仕事が分からない人 / 書類選考で他の人と差別化をした自己PRが思いつかない人

わかる!使える!役立つ!

SPI適性診断テスト結果診断結果のシートを見ても、それをどう自己分析や選考での自己アピールにつなげるかは、実際なかなかわからないものです。 プレビズでは、現役採用コンサルタントが個別カウンセリングや合同セミナーを実施。自分の診断結果から向いている仕事や働き方、自己PRの導き方を丁寧にお伝えします。 プレビズで提供している適性診断テストは、実際に企業の新卒採用で使われているものと同じ。テストの診断結果をもとに、企業担当者がどのように学生を評価・判断しているかといった情報もお伝えします。

適性診断を受けたい人は、ご連絡を!

受験希望の方は、メールまたはお電話で担当講師までお知らせください。登録メールアドレスにWEB受験用のURLをお送りします。※携帯電話のメールアドレスで登録している方は、パソコンのメールをご連絡ください! ※受講生限定となります