就活ノウハウを提供！就活研究室

文系私立大学　女性　Aさん

大学のキャリアセンターなどに相談しながら、自分なりにESを作成してきましたが、 一人で書こうとすると志望動機がなかなか埋まらず苦労しました。また、食品業界を中心に受けたので、手書きのエントリーシートや形式自由なエントリーシートもあり、とにかくどういった事を書けばいいのか分からずてが止まってしまう事がほとんど。なんとか提出したものの、ESはことごとく落ちています。やはり、アピール内容が平凡すぎることが原因でしょうか？

カウンセリングを受けながら、志望動機がその場で作れちゃう！！

志望動機がなかなか埋まらない→仕事・企業選びの軸や理想の社会人像について、自己分析（未来形）できていないことが原因

やりたいことがはっきりしていない私のために、先生が「やりたくない仕事は？働きたくない職場は？」と質問をくり返してくれました。 消去法で削っていくうちに、自分の性質がはっきりし始め、仕事・企業選びの軸や理想の社会人像について、 それぞれ400字ずつにまとめることができました。これを行ったことで、企業で何を実現させたいかについて具体的に書けるようになり、説得力がぐっと増しました。またこれはその後の面接対策にも役立ちました。

ES添削無制限！！

アピール内容が平凡だからダメ？→内容よりも面接官を惹きつけるような伝え方ができていないことが原因

今まで提出したESを先生に見てもらったところ、「さっと見ただけで要点が分からない！」と一言。結論を最初に述べ、見出しで面接官を惹きつけることが出来ていなかったり、結果を出すことの難易度が具体的に書かれていないから、すごさが伝わらない…などなどそこで私の自己PRに欠けているところを再発見するために、エピソード整理で細かく具体的に書き出し、伝えたいポイントを順を追って確認！これによって、自己PRの話の流れが頭に入り、面接でも思い出しながら話すということがなくなりました。

理系国立大学　男性　Bさん

面接前に、自分なりに準備や練習をして大丈夫かなと思っていても、自己PRや志望動機などのある程度準備した質問に対しても、面接本番では頭の中が真っ白になってしまいます。また、他にどんな質問をされるのか分からないので、どのように対策したらいいのか分かりません。自分の「ダメな部分」がよくわかっていない事もあるのではないかと感じています…。

客観的な観点で、エピソードの整理。伝わりやすい組み立てに修正してくれる！

お決まりのお題の答えにつまる→答えを丸暗記していることが原因。暗記した通りに言えないと頭が真っ白になってしまう

プレビズでは自己PRや志望動機を作る際に、エピソードを細かい項目に分けて整理して流れを確認するため、丸暗記ではなく流れを頭に浮かべながら自分の言葉で話す練習をします!そのため、自然な受け答えで詰まることもなくなりました。

模擬面接無制限！！

予想外の質問で深堀りされると困る→面接官によって言い回しが違うこともある。質問の意図を知っていれば困らない

プレビズ講師は、普段は企業の採用担当や面接官を行っているので、面接官の質問の意図や知りたいポイントを踏まえた受け答えの指導をしてくれました。またマンツーマンなので、大事な面接の何日か前にその企業面接を想定した模擬面接を行ってくれたり、繰り返し納得のいくまで何度も面接対策をしてくれました。 自分では気づかなかった、入室時のマナーや、表情、話す速さ、目線などの改善点も見つかり、その後の面接ではあまり緊張しなくなりました。